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特定技能外国人の採用スケジュール|申請から就労開始まで何ヶ月かかる?

📢 このページは 外国人材を採用したい企業様向け のご案内です。
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「特定技能で人材を採用したいが、実際にどのくらいかかるのか?」。計画的な人材確保のためには、スケジュール感の把握が欠かせません。本記事では、出入国在留管理庁の運用要領に基づき、国内採用(約2ヶ月)海外からの招へい(約3〜6ヶ月)の具体的なタイムラインを解説します。

全体の流れ(国内・海外共通)

特定技能1号の採用は、国内採用でも海外招へいでも基本のステップは共通です。大きく異なるのは「在留資格の申請種類」と「渡航・送迎の有無」だけです。

国内採用

約2ヶ月

技能実習からの移行・留学生の切り替え等
(入管繁忙期は約3ヶ月)

海外からの招へい

約3〜6ヶ月

海外在住の外国人を新規に招へい

採用フロー:6つのステップ

STEP 1
1〜2週間
ヒアリング・要件定義
共通
貴社の採用ニーズ、業務内容、求める人材像、受入体制を確認。最適な採用プランをご提案します。

STEP 2
2〜4週間
候補者選定・面接・雇用契約
共通
候補者の書類選考・オンライン面接を経て採用者を決定。雇用契約を締結し、1号特定技能外国人支援計画を策定します。

UTIの強み

STEP 1〜2を約2週間で完了

一般的には要件定義から雇用契約までに3〜6週間かかりますが、UTIでは送出機関を介さない直接採用だからこそ、求人のお申し込みから約2週間で候補者の選定・面接・雇用契約までを完了できます。中間マージンがないため、コスト面でも有利です。

STEP 3
申請前
事前ガイダンスの実施
義務的支援・共通
在留資格の申請に、業務内容・労働条件・活動内容・入国手続き等について本人が十分に理解できる言語で説明します。対面またはビデオ通話で実施(書面やメールのみは不可)。国内切り替えの場合も省略できません。

STEP 4
国内:在留資格変更許可申請
2週間〜1ヶ月
出入国在留管理局へ変更申請。認定申請より大幅に短い審査期間で済みます。
海外:在留資格認定証明書交付申請
1〜3ヶ月
出入国在留管理局へ認定申請。審査期間は1〜3ヶ月。建設分野の場合は受入計画の認定申請も必要です。

STEP 5
国内:許可・在留カード受取
数日
変更許可後、在留カードを受取。空港送迎は不要(既に在留しているため)。住居確保済みの場合、住居支援も省略可能です。
海外:渡航準備・入国・送迎
2〜3週間
認定証明書の送付、在外公館でのビザ申請、航空券・住居の手配を経て入国。空港から事業所または住居までの送迎を行います(義務的支援)。

STEP 6
在留期間中
生活オリエンテーション・就労開始・継続支援
義務的支援・共通
入国後(又は在留資格変更後)、遅滞なく生活オリエンテーションを実施(義務的支援・8時間以上)。同一機関での切り替えでも省略できません(最低4時間以上)。その後、就労開始。定期面談(3ヶ月ごと)、日本語学習支援、生活相談対応を在留期間中継続的に実施します。

義務的支援のポイント

  • 事前ガイダンス生活オリエンテーションは、国内切り替えでも海外招へいでも必ず実施する義務があります(出入国在留管理庁 運用要領)
  • 省略できるのは、空港送迎(国内在留者は対象外)と、住居確保生活契約支援(既に住居・口座等がある場合のみ)に限られます
  • 事前ガイダンスは在留資格の申請に、生活オリエンテーションは入国後または在留資格変更に実施します

業種別の追加手続き

初めて特定技能外国人を受け入れる場合、分野別協議会への加入が全分野で必要です。加えて、建設分野には固有の追加手続きがあります。

分野 追加手続き 追加期間目安
全分野共通 分野別協議会への加入(初回受入時のみ)
建設 建設特定技能受入計画の認定(国交省)、JAC(建設技能人材機構)への加入、CCUS(建設キャリアアップシステム)登録 +2〜4週間

UTIでの標準的な所要期間

国内採用の場合

約2ヶ月

求人お申し込みから就労開始まで。候補者の現職からの円満退職期間を含みます。入管の繁忙期(3月等)は約3ヶ月でご案内する場合があります。

海外招へいの場合

約3〜6ヶ月

求人お申し込みから就労開始まで。在留資格認定の審査期間(1〜3ヶ月)と渡航準備が加わるため、国内採用より長くなります。

※ 業種や時期、個別の状況により所要期間は前後します。詳しくはお問い合わせください。

スケジュールを遅延させる要因

  • 書類の不備:申請書類に不備があると修正・再提出が求められ、2〜4週間のロスが生じます。納税証明書や社会保険関係の書類は特に注意が必要です
  • 審査の繁忙期:年度末(3〜4月)は申請が集中するため、通常より審査に時間がかかる傾向があります
  • 試験スケジュール:技能試験や日本語試験にまだ合格していない候補者の場合、試験の開催時期に左右されます
  • 送出国での手続き:海外招へいの場合、現地での出国許可等の行政手続きに時間がかかることがあります。また、現地の祝祭日(旧正月、ラマダン明け、ソンクラーン等)の時期は手続きが停滞するため、スケジュールに余裕を持たせる必要があります

スムーズに進めるための3つのコツ

  • 1. 早めに動き始める
    人材が必要になる時期の6ヶ月前には検討を開始しましょう。特に4月入社を狙う場合は、前年の10月頃からの準備が理想的です
  • 2. 書類準備を並行して進める
    面接と並行して、企業側の申請書類(登記事項証明書、納税証明書等)を事前に取得しておくと、契約後すぐに申請に移れます
  • 3. 経験豊富な登録支援機関に依頼する
    申請実績の多い機関は書類作成のノウハウがあり、不備による遅延を最小限に抑えられます。義務的支援の確実な実施も安心して任せられます

まとめ

特定技能外国人の採用は、国内採用なら約2ヶ月(繁忙期は約3ヶ月)、海外からの招へいなら約3〜6ヶ月が目安です。基本のステップ(事前ガイダンス → 在留資格申請 → 生活オリエンテーション → 就労開始・継続支援)は共通で、主な違いは在留資格の申請種類と渡航準備の有無です。

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